「「へへっ////♪」」 愁と蒋も嬉しそうに歩き出す。 「ところで・・・」 暫くして、喋り始めたその人・・・ だけど、私はその次の言葉に吹き出してしまうのを必死で堪えた。 「旦那さんは、どこに?」 『えっ?!!』 一瞬、頭が空っぽになったようになった。