Blue eyes ~運命の蒼い瞳~




「「へへっ////♪」」



愁と蒋も嬉しそうに歩き出す。





「ところで・・・」



暫くして、喋り始めたその人・・・



だけど、私はその次の言葉に吹き出してしまうのを必死で堪えた。



「旦那さんは、どこに?」



『えっ?!!』



一瞬、頭が空っぽになったようになった。