Blue eyes ~運命の蒼い瞳~




大人になってこうゆうことをするのは、中々恥ずかしく、難しいもの・・・それでも、こんなまだ小さい子供が人を思いやる気持ちを持っていてくれた・・・姉として、本当に誇りに思うよ・・・



『愁、蒋・・・偉い偉い♪』



「「えへへ~っ////」」



照れてる、二人の頭を撫でてあげた。



そのとき・・・



【キイイィィッ~ガタンっ∑!!!】



『きゃっ?!!』