Blue eyes ~運命の蒼い瞳~




最初は何を言っているのか解らなかったが、座ったままベビーベッドの外に転がっているあ○びちゃんのぬいぐるみに必死に手を伸ばしているので解った。



『はい、どぉ~ぞっ♪深雪姫は私と好きなものが一緒なのねvv』



「あぃぁ~♪」



『さて、今のうちに・・・』



深雪姫が機嫌がいいのを利用して、私は素早くオムツを替え、ささっと着替えを済ませる。私お手製のあ○びちゃんの服にvv



『準備完了~!!愁~っ!蒋~っ!』



深雪姫を抱っこして、玄関に下りる。