「わー!朝の空気は清々しいな!」 近所を歩きながら、深呼吸をする。 …なんだか優雅だなぁ。 人気もないし、ほとんど老人や犬の散歩の人しかすれ違わない。 いつもは朝ギリギリに起きるから、こんなゆっくりした雰囲気は久々! 「あっ…あの公園…懐かしいな」 今歩いてる道は、学校とは正反対なのであまり来ない。 「小さい頃…よくここで千葉とキャッチボールしてたなぁ」 あたし、そういえば男に間違えられるくらいやんちゃだったな…