「あ。」 急に声が出にくくなった。 きっとすぐに俺はこのみの元に行ける… だってこのみがすぐそこまで迎えに来ているから。 「このみ…あ、あい…」 俺は最後の力を振り絞りこう言った。 「このみ…愛してる…」 そこで俺の意識は途絶えた。 最後に見たこのみは天使のような笑顔だった。 愛してる…永遠に…