ふたつの定規

恋愛(学園)

中野遊那/著
ふたつの定規
作品番号
732742
最終更新
2012/04/06
総文字数
998
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
5
いいね数
0

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―2本の定規

それは私と彼にとって必ず忘れられないもの





---------

水野 純

×

楠木 楓

---------



「ねぇ、知ってる?
 定規って1つだけじゃ立たないけど、2つあったら立つんだよ!」


「それくらい知ってるよー」


「えぇ、そうなの!?
 ちょっとショック…」


「なんでショックなんだよ!?」


「だって知らないと思って、結構自信満々で言ったんだもん」


「ふふ、そっかそっか
 純はやっぱ面白いなぁ
 ほら、これ貸してあげるからやってみなよ」


「面白くないし!」







初めまして

羽瀬川結菜と申します

一応これで2作目なのですが
1作目は完結せずに放置中です

この作品が無事完結したら続きを書かせて頂こうかと思っています

とりあえずはこちらの作品が完結まで書けるよう応援宜しくお願い致します

完結までは申し訳ないのですがパスを付けさせて頂きます

では頑張ります!




目次

  • *First。+゜

    • ◇プロローグ

    • ◆新学期

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