君がスキ。



あの曲がり角でお別れかぁ…

ちょっと寂しいな。



「んじゃ、今日はありがとね~
今度は……二人きりでデートしよ♪」



先輩があたしの耳元で言ってきた

だんだん顔が赤くなっていくのがわかる



「じゃあね~!!」



──もう!!先輩のバカ。


そんなこと言われたら
もっと期待しちゃうじゃん…