「…もう、朝から五月蝿い。」 「おっはー!」 五月蝿いと言った傍から大声を出すのは、亮。 「おはようさん!!」 あ、もう一人馬鹿が居た。 「で、この状況は何?」 そう尋ねてきたのは流羽で、どうやって説明すれば良いのかわからず、口篭る。 「ひ・み・つ。」 「あっそ。」 相変わらず、仁と流羽の関係は良く分からない。 「そうだ…、皆に報告しないといけないことがある…。」