「お前…銀は、何者何だ?」 「私?…んーっとね、蘭の妹。」 「……。」 何とも予想通りの反応。 何となく、翔になら言ってもいいかなって思った。 蘭を知っている、翔ならば。 「おおおおおおお前!おおおおお女なのか!?」 「うん。」 私は、カツラを取り眼鏡を外した。