「早く、準備しなきゃ」 私は、布団をひっくり返し体に負担をかけない様にゆっくりと起き上がる。 こりゃ、時間かかるわ…。 いつもより五割増し体が重い、少しでも気を抜いたら倒れてしまうだろう。 パジャマを脱ぎ捨て制服を着、男装をする。 「よし、完璧。」 バイバイ、センセ。 私は、仮仲間達の元へと歩き出した。