『センセ、タスケテ。』 今更だけど… ゛死にたくない゛ 死んでしまったら、 月を見ることも、 月に照らせて貰え無いんでしょう? 『生きたい…!』 『…助けるよ、凛。』 センセは、ニッといつもの様に笑った。 ゛まだ、蘭の場所に行けないや゛ 私は、月を見ながら心の中で呟いた。