そのまま今の今まで座ってた座席に倒れこむ。 「美織!?」 陽斗は慌てて車を飛び降りる。 そしてすぐ後ろのドアを開ける。 「美織、おい、美織!」 返事をしようとしても体がフワフワしてなにがなんだかわからない。 顔が熱い。 全身が熱い。 誰か助けて… そこで意識は途切れた。