YONAGO-LOVE STORY【3】

「泣くなやお前…ホラよッ!」
テーブルの上にあったナプキンをパパッ!とちょい乱暴に引き抜くと、あたしに手渡す。

「…出るか?」

「……うん…(ぐすん)」

あたしたちは

席を立った。

孝次が精算してくれた。

「ご馳走さま…」

「いいさ…このぐらい」




今日は日曜日で、

2人の娘は

妹りっちゃんが

預かってくれてるらしい。
彼女は子供好きで

これまたよく可愛がってくれるんだって♪


貴方のこの愛車。真っ黒なセルシオで
ゆっくりした時間過ごすのは

初めてだ。


ダメな彼女…

あたしを…

許してほしい…