無愛想彼氏のホントの気持ち[短編]





「優希」


「ふえ!?」


はじめて名前で呼ばれて戸惑った。



「...

大好きだよ」




そう言ってはじめて
キスしてくれたときの
彼の顔が、

この上ないくらい
真っ赤でおかしかったのは

わたしとこれを読んだあなただけの
秘密です...





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