私、今岡清羅は呆然としていた 今の衝撃でなんで起きないの? いくら何でもおかしいよ…有り得ない… 私は横たわる彼の前に屈み込んで彼を見つめた 私は彼が自分の肩で眠っていたのに浮かれて、大事なことを見落としていたのかもしれない 彼が私の肩に寄り掛かっていた意味 もしかして… 彼は具合が悪いのかもしれない… それで私の肩に寄り掛かってSOSを出していたのかも… それなのに私は… そんなことにも全然気づかずに浮かれて、あんなことやこんなこと… 自分が恥ずかしくてたまらない .