「莉子、俺と付き合ってください。」

「はい。」

「う~やった~。今日から莉子が俺の彼女だ~。」

改めて彼女といわれると恥ずかしいけど、とてもうれしい。

そして、舜ちゃんは触れるだけのキスをした。


「ずっと、一緒にいよう…莉子。」





fin