樹「俺…は…だい…じょぶ…だ…み…ほ…元気…に…すごせ…よ…?」
未穂「何最後みたいなこと言ってんの!樹、死んじゃダメだよ!?」
樹「は…は…おれ…もう…駄目…だと…おも…う…から…れ…ん…未穂…たち…の…こ…とたの…む…ぜ…」
蓮「駄目だよ!お兄ちゃんが未穂のこと守んないと!彼氏でしょ?」
樹「俺……もう…だめ…だ…から…蓮…頼む…みんな…今まで…ありがと…未穂…幸せに…なれ…よ……」
ここで、お兄ちゃんの意識が途切れたんだ
未穂「樹!樹!樹ッ…!」
うわぁぁっぁぁぁ
と未穂が泣きだす
ピーポーピーポー
救急車の音が聞こえた
そこで、俺の意識も途絶えたんだ…
未穂「何最後みたいなこと言ってんの!樹、死んじゃダメだよ!?」
樹「は…は…おれ…もう…駄目…だと…おも…う…から…れ…ん…未穂…たち…の…こ…とたの…む…ぜ…」
蓮「駄目だよ!お兄ちゃんが未穂のこと守んないと!彼氏でしょ?」
樹「俺……もう…だめ…だ…から…蓮…頼む…みんな…今まで…ありがと…未穂…幸せに…なれ…よ……」
ここで、お兄ちゃんの意識が途切れたんだ
未穂「樹!樹!樹ッ…!」
うわぁぁっぁぁぁ
と未穂が泣きだす
ピーポーピーポー
救急車の音が聞こえた
そこで、俺の意識も途絶えたんだ…

