千夏「で?何で千夏たちが出てかなきゃ行かないの?」
穂乃香「…千夏って鈍感を通りこしてバカ?あの二人を二人っきりにするために決まってんじゃん!」
穂乃香が言うと、千夏が納得したようにうなずいた
そのあと、1時間くらい遊んだ後、お兄ちゃんと未穂が穂乃香の家に来た
未穂「あのさ……」
樹「何やってだよ……」
そのとき、枕投げならぬ、人形投げをしていたため、二人に呆れられた
蓮「だって…楽しいよ?」
千夏「だよねっ!未穂もやったら?」
樹「どこから突っ込んだらいいんだか…」
穂乃香「5人でやろうよ!」
それから、この5人でいるのが当たり前になったんだ
穂乃香「…千夏って鈍感を通りこしてバカ?あの二人を二人っきりにするために決まってんじゃん!」
穂乃香が言うと、千夏が納得したようにうなずいた
そのあと、1時間くらい遊んだ後、お兄ちゃんと未穂が穂乃香の家に来た
未穂「あのさ……」
樹「何やってだよ……」
そのとき、枕投げならぬ、人形投げをしていたため、二人に呆れられた
蓮「だって…楽しいよ?」
千夏「だよねっ!未穂もやったら?」
樹「どこから突っ込んだらいいんだか…」
穂乃香「5人でやろうよ!」
それから、この5人でいるのが当たり前になったんだ

