來「で?これはどういうことなんだ?」
あたしは來さんに今までのことを説明した
來「なるほどな」
來さんは納得したようにうなずいた
桜「それでさ、この話しじゃなくて、あれの話しなんだけど」
來「あぁ。こいつらには話したのか?」
桜「あ、そういえば言ってなかった。」
すっかり忘れてたな(笑)
桜「で、蘭蝶で話し合った結果、3つの族がごちゃまぜでチームを作り、それぞれ競う。ってことになったの。あ、下っ端の部と幹部以上の部があるよ」
來「なるほどな…いいんじゃないか?でも何を競うんだ?」
桜「それがまだ決まってないんだよね……」
來「そうか…じゃあ決まったら教えてくれ」
桜「うん。じゃあまたね」
あたしたちは理事長室を出た
あたしは來さんに今までのことを説明した
來「なるほどな」
來さんは納得したようにうなずいた
桜「それでさ、この話しじゃなくて、あれの話しなんだけど」
來「あぁ。こいつらには話したのか?」
桜「あ、そういえば言ってなかった。」
すっかり忘れてたな(笑)
桜「で、蘭蝶で話し合った結果、3つの族がごちゃまぜでチームを作り、それぞれ競う。ってことになったの。あ、下っ端の部と幹部以上の部があるよ」
來「なるほどな…いいんじゃないか?でも何を競うんだ?」
桜「それがまだ決まってないんだよね……」
來「そうか…じゃあ決まったら教えてくれ」
桜「うん。じゃあまたね」
あたしたちは理事長室を出た

