私と当麻は同じクラスで当麻は女の子からも好かれてるしそれを拒否ったりもしないし



ある日私は一人の男の子に呼び出された

「俺凛ちゃんのこと好きなんだけど」

「えっでもわたしには当麻が・・・・」


「当麻なんかやめて俺にしとけよ」

「俺の名前は石川淳っていうんだ」

「まぁ考えといて」

「えっまって石川君」

「何?」

「あとさ俺の事淳って呼んでよ」


急に石川君の顔が近くなってきた

「はやく淳って呼んで」

「えっちょっと近い」

そのまま唇は奪われた
しかも舌が入ってきた

「....ぁあ..ぁぁあ」

「ちょっと何すんのよ」