.....次の日
学校に登校すると、
親友のなつみに声をかけられた。
「麻美、どーだったのさ?
今日、告ったんでしょ?」
「あ、振られた振られた!!(笑)」
そういって大きいスポーツバックを
つくえにドサッと置く。
「え~!!
てかなんで振られて
そんな明るいかなあ?」
「さあ。なんでだろ。
たいした好きじゃなかったのかも。」
なーんて言ってみるけど。
本当はすごくショックだし
すごく泣きたいし
すごくあの人の彼女が羨ましい。
そう、強がってるだけ。
いつも男子と騒ぎまくって、
男みたいなキャラのわたしが
泣いてるなんてあり得ないしょ?
ましてやその原因が
振られたから。
なんてかっこわるい…。よね。


![ポジティブシンキング!![短編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.790/img/book/genre99.png)