そんなにと遠くなかった。

私は、途中意識が飛んで覚えてないや~!

まぁ~いいや~

「ついだぞ~
誠二たちの家は、ここの最上階
建たちの家は、その下なぁ~
ほんじゃぁ~おやすみ!
明日は、8時に迎えが来るから!
朝ご飯とかは、未来に作ってもらえ~よ」