恭祐side



この頃美空が夜に出かけている・・・


なんでだ?



美空には悪いが後をつけた。




「こ、ここは・・・」



俺は言葉を失った。



なぜなら美空は体売ること当然のことをしてたから。




「んでだよ美空・・・・」