それからというもの

毎日が最高だった。

でもうちらは付き合ったからと

いって態度は変えない。

そのままだった。

それがまた最高だ。

意味もなく叩いて、

「ごめん手が滑った(笑)」

んで、叫びながら叩きかえしてくる

拓斗。