田舎、だから…? 澄んだ空気と、 夏を感じさせない風 肌を撫でるそれは 妙に心地好い ずっと昔から、 そこにあったみたい きみはそっと寄り添ってくれる 時おり、言葉を交わして 心の赴くままに、肌を重ねる 並んだ文字はきっと、 なによりも滑稽に映る きみはいつからか 心がリンクするものだけを 信じて生きてきたから 口からの音、滑らせた文字、 きみが信じてくれないのなら きみの愛する行為をするよ そばにいるよとつぶやきながら かわしたキスの甘さ故