ビルの隙間の奥に連れていかれ




そして耳を疑った、、、、




「ヤれ。」




ヤれ、、、、?




チュ!!!!




やややややめて
ファーストキ!ッ!ス!




両手を頭の上で抑えつけられ
唇を奪われたまま身体も奪われていく。




怖い怖い怖い。




唇が離れた瞬間




「や、やめてください、、、私何か悪いことしましたか、、、」




今出来る精一杯の抵抗をしたつもりだった。




「は?馬鹿なのお前?」




と、真顔で言われてしまった。




そうしてる間にも男の指先がパンツの中に入ってきて「っあん」と声をあげてしまう自分。




やだ恥ずかしい無理!




本当やめて!




「はは、可愛いな。


悪いことしましたかって?


純粋なんだなお前


でも気をつけなよお姉ちゃん












男は理由が無くても目の前に女がいたら抱くんだよ。


それにこんな可愛い女いたら
抱かないわけないじゃん。」




「そ、んな、、、」




つまり私は犯される。




まだ処女なのに、、、