偽りの金髪 -総長はお嬢様&御曹司-

「今度は、風雅。多分一緒に行動してたはずなの。」


「身内にやられるとは、思わないからな。」

そこまで話したところで、ある建物の前で止まった。



「ここだよ。空も、来る?」


敵、である俺が入っていいのか。


瞬時迷ったが、押し潰されそうな風を見て

「俺も、ついてくよ。」


覚悟を決めた。


俺は翡翠の総長、神田空。


風カゼ、の倉庫へ。