偽りの金髪 -総長はお嬢様&御曹司-

「ありがと。」

そういってにこりと笑った。

しばらくかおを押さえて下を向いている空。


呆れて声も出ませんって感じ?(笑)

(照れてるんです)

「んで。風。何者?どっかの族にはいってんのか?」

やっぱり、気になるよね。


「・・・あたしが言えるのは、あたしに関わらない方がいいってこと。あたしを信用したらダメってこと。」


「どういうことだよ?」

ドア付近に気配を感じる。

「そこにいる四人も、入ってきなよ。」


そういうと、いそいそと、幹部二人と、光太くんと、赤パツの人が入ってきた。


「橘っ!ありがとう。」


満身創痍の光太くんがいった