偽りの金髪 -総長はお嬢様&御曹司-

「ふざけんな。」


「・・・。」

言葉はきついけど、心配してくれてるんだ。


「自分の体、大事にしろよ。ヤロウはタフなんだよ。」


そういって頭を撫でられた。


いままだあたしは、長身で、大人びた顔つきだったからか、頼られることが多かった。


だから、こういうのは落ち着かなくて、恥ずかしい。