まじこの人、疲れます(笑)


「じゃ、はい。」

そういって渡してくれたのは、寮の鍵。

「時間は守って!あと、健闘を祈るわ♪」

あ、え?

なぁに、それ?

最後の言葉が気にかかったけど、そのまま寮に向かうことにした。