――――――――――――― 「つーわけで、会ってくれるって。」 アオイに報告すると予想以上に喜んだ。 「ほ、本当!?うわ・・・嬉しい・・・。ありがとう兄ちゃん!」 っていうか目の前にいるんだけど。 「今週の日曜日、**駅前で待ってるって。」 「うん!わかった。本当にありがとう!」 そう言って、彼女は部屋に閉じこもった。 何してるか気になったが、オレは気にしないふりをして、自室に入った。