「やったーー☆」 「「「えっ?」」」 会場全員がそう言っただろう。 ユズだけは爛々とした表情で箸を握った。 ぱくぱくぱくぱく。 ―――あいつはものの1分でやってのけました。 「ごちそうさまでした!」 周りの選手がヒーヒー言う中、ユズは軽く1位でゴールした。