彼女の顔はどんどん赤くなっていく。
「ち・・・違いますぅ・・・あの、私は・・・」
「安心して。オレのクラスにも農業部いるからさ。・・・・・・・それにしても、顔赤いけど大丈夫?」
熱でもあるのかと思って顔を近づけた。
そしたら、彼女はますます赤くなった。
大丈夫なのか?病気?
「だ、大丈夫ですぅ・・・。あの・・・失礼します」
そう言って、3人とも走っていってしまった。
「・・・なんだったんだ?」
オレ何かしたか?
←明らかにした。
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