幸せへの道


「ん。自分の席見てみ?」

蓮に言われて自分の席を見ると。

「ええっ!?ちょっ…(汗)。
輝先輩!?何寝てんですかぁ!?」

人の席で突っ伏して寝んなっ!!
てゆうかいつ寝たの!?
さっきまで普通に起きてたよね!?
おかしくないっ!?マジミステリー!!

「あー。輝、昼食ってないだろ。」

関係なくないっ!?
なんでよりによって私の席なの!?

ケラケラ笑いながら話す涼司先輩をキッと私は睨んだ。

「うおっ(汗)。ちょっ…(汗)。
俺を睨まないで。怖ぇんだけど。
輝、飯がエネルギー源なんさ。
だから今はガス欠状態なんだよ。
こりゃ五時間目は寝てんな。」

こ…困る…(汗)。
私の授業がぁ…(泣)。

ガクッとうなだれていると、蓮がとんでもないことを言った。

「じゃあさ、実亜は五時間目だけ2-S行ったら?」

……………はい?
またムチャクチャな…(汗)。