幸せへの道


さっきまでは、先輩が椅子に座り、その横に私が立っている状態だったから私が先輩を見下ろす感じだったのに、長身の先輩が立ったことで立場が逆転。
私が先輩を見上げる状態。

…で。なぜか壁に追い込まれている(汗)。
顔の右側では先輩の腕が壁についている。

「せ…先輩…?近くないですか…(汗)?」

思わず下を向いて先輩の胸をグイグイと押す。頼むから距離をくれっ(汗)。

「近くねぇ。顔見せろ。」

あわわわ…////。

「ちょっ…(汗)。」

先輩は空いている方の手で私の顎を掴み、上を向かせる。

「顔赤ぇ(笑)。」

誰のせいだよ!?笑うなぁ…////。