幸せへの道


視線の先には、美憂の大きな瞳。

「み…美憂?そんなに見られると…(汗)。」

なんか恥ずい。
それと同時に悲しくなる。なんでそんなに可愛い顔してるの…。

「あ!いや、本当にあの高条実亜なんだなぁって…。」

……?

「あ…ちょっと変な話するんだけどね?」

変な話?何ソレ。
歩くペースは変わらない。

「あたしさぁ、正直実亜と友達になれると思わなかったんだぁ。」

「え?なんで?」

私って…そんなに話かけにくい?