幸せへの道


音楽室にはすでに輝先輩と涼司先輩がいた。

「あ、実亜だ。グッモーニン♪」

軽いっ!挨拶が軽いっ!!

「おはようございます。」

涼司先輩に挨拶を返しながらも輝先輩をチラ見。

「実亜、身体平気か?」

急に話かけられて心臓が大きく音を立てた。頬に熱が集まる気がする。
もぉ…(汗)。私、最近変だ…。
輝先輩を見てると心臓が暴れる。