「屋上って…どこ…?」 「屋上なんて階段上がってけば着くだろが。」 確かに。じゃ、いいか。 『了解です(^_^)』 メールを美憂に返信する。 「実亜ー。佑ー。次は音楽室だよ~。」 「げ。次音楽かよ(汗)。実亜、行くぞ。」 三時間目は音楽。移動教室はやっぱり痛い程の視線が両脇の二人に。