幸せへの道


「…熱は下がったみたいだな。」

そんなことを言ってる場合じゃない(汗)。ホ、ホントに心臓爆発する勢いなんですけど!?

先輩はフッと笑ってから私とまた距離をとる。…何だったんだろう。今の心臓…?

「んじゃ、二時間目からは出れそうか?」

「あ、はい。」

「…行くか。」

そうして私達は保健室を後にした。