先輩は慣れているようで、せっせと歩いて行ってしまう。私はその後を追いかける。
「ココ、お前の部屋な。荷物は中にある。用が済んだら俺の部屋に来い。」
「あ、はい。」
先輩は隣の部屋に入る。…部屋、隣ですか…。
まぁ、いいか。私も部屋に入ろう。
《ガチャ…》
「失礼…しまーす…。」
私の部屋とは言われても先輩の家なので。室内を見ると絶句。ひ、広っ(@ ̄□ ̄@;)!!
てゆうか…うん。とにかく広い!!落ち着かない…(汗)。先輩の部屋に行こうかな…。
あ、でも迷惑かな…。ゔ~ん…。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…