「んっ」
蓮はいきなりDプキスしてきた
「れっ....んくんっ」
「胡桃...」
「んっ!」
手がだんだん下がってきて
うちのYシャツをあけた
「胡桃」
ブラをはずしてもんでくる
「んっんx」
手が一番したまで行って
「あぁ!」
指が入ってきた
「胡桃、入れるよ?」
「うん。優しくしてね?」
ズプ
うちの中へ入ってきた
「くっ。胡桃...そんなにしめんなよ」
ゆっくりと腰を降り始めた
「蓮くん!」
「大丈夫かぁ?」
「うん.....もっと、もっと!」
おもいっきり腰を振りはじめた
ズボズボ
パコパコ
「あぁぁん!」
蓮はとてもうまくて奥をどんどんついてくる
「はぁはぁ。。。。あっ!ん」
「胡桃....どう?」
ズボッ ズボッ
パンパン
「き、きもちー!い、い.....いくー!!!」
「お、俺もだよ....」
最後にオモイッキリ突き上げられうちは果てた
「蓮くん....」
上目ずかいで蓮を見る
「ごめん。ちょっとやりすぎた?」
うちは首を振る
疲れてるようにみせるんだ
「信一。胡桃こんなにつかれちゃってるし、2回はちょっとかわいそくないか?」
「.....胡桃ちゃんのこと考えるとなぁ~」
「うんうん。約束だから....信一君もやってあげなきゃ....」
男はこの疲れていても約束を守ろうとする姿によわいのさ
「胡桃ちゃん....」
ここでニコリ
天使のスマイル
