私と璃莵は三歳離れているが私の方が幼く見えるとお姉ちゃんとお義兄さんに言われた 結構ショックだったけど璃莵より若く見えることは少し嬉しい 「朔夜さん?着いたけどなに考えてるの?」 何時の間にか着いた璃莵の家 私は璃莵にカバンを返してをはなした 塾からの帰り道はいつも私がカバンをもつ 璃莵は朔夜さん女なんだからそんなことしなくていいと言っているけど 璃莵の役に立ちたい私はおせっかいを焼いてしまう 「どんな風にしたら大人に見られるかなぁって考えてた。」 「朔夜さん老けて見えたいの?」