「いいけど…だいじょうぶ?」 「うん。朔夜に会いにきただけだから」 梓は顔をしたに向けて歩き始めた もしかして先輩となんかあったのかな? こんな梓初めてみる 大学の中に入り食堂まできた 食堂には結構な人数が朝の割にはいる ガヤガヤしていて話を盗み聞きされる心配はない 「朔夜ここでいいかな?」 「う、うん。」 いつも梓とはけんか腰になるけどやっぱり今日は梓の雰囲気が違う