私と甥の3歳差の恋






ピーんポーン














ちょっと待って朔夜さんでてこないんだけど…



なんで…




ガチャっ



「あっ。」




朔夜さんが静かにドアを開けた


朔夜さんの髪は腰まできていて、なんか小さくなったような気がする…




「璃莵久しぶり。」