「そりゃあ、サッカーをしている璃莵とは体力が違うから…」 「ふふ朔夜さん。いつか朔夜さんに余裕がないくらいオレでいっぱいにするから‼」 といって家の中に入って行った… 言うことだけ言って逃げてどうすんのよ… 私は大声で言われたことを思い返した あれって… 「///」 私璃莵に信じられないくらい愛されてる…