璃莵は顔を赤く染めて私に抱きついてきた 私も抱きしめ返した 璃莵は私の頭にキスを降らせる 「///り、璃莵ー。」 「朔夜さん可愛い。」 …ボっ 私は顔を真っ赤に染めて璃莵に抱きつく力を強めた 私と璃莵は公園から出て行った ボーリングをしに行くことにした 璃莵はまだ中学生だからお金はあまりかからないから全然いいんだけど… 大学生ってやっぱり…はぁー バイトはじめないといいかげんやばい…