「朔夜さん…なんか今日気分いい?」 「うふふ。当たん前でしょっ‼璃莵が目の前にいるんだし。」 ///きゅん さ、朔夜さん? 急にどうしたの? オレは顔を真っ赤にさせながら朔夜さんから目を逸らした 朔夜さんはいつもいつもオレの嬉しいことを言ってくれる 「璃莵顔真っ赤ぁー」 「///朔夜さん‼」