ピンポーン。。 「瑠璃ィ開けて〜」 「今、開けるね」 ギーィ。ギー。 と、不気味な音をたてながら扉が開いた。 「相変わらずドワでかいね←(汗)」 『うん。11年間ここに住んでてもなれないよぉ(汗)まぁ入って』 「お邪魔しまーす」