朝になりリビングに行くと隼人がソファーで寝てたから私はコーヒーを入れて椅子に座って朝食をしてた。 隼「おはよ。」 凜「……。」 隼「お前は何を抱えてる?瞳に光がない。」 急に言われびっくりしてると 隼「俺がお前を闇から救ってやる。」 凜「あなたに何ができるの?知りもしないで勝手に言わないで。」 今さら言われても12才の時から私は闇にしか住めないの。