darkprinces



そして私はある人に電話をかけた。

凜「もしもし。刹那。死獄潰したからあとよろしく」


刹『分かった。そういえば華月学校に行ってるんでしょ?どうだった? 』

凜「No.2の族がいて闇凜だけばらした。まぁ。暇な場所よ。」


刹『そう。じゃ!明後日仕事よ。』


凜「分かったわ。じゃよろしく。」

療に戻るか。